序論 | 1.問題設定
1-1本研究の意義と構成 (MI:この研究の目的(あいづちの発生を談話のやり取りの中から明らかにしていく)を述べて、論文の構成(先行研究のまとめ→調査→考察)を書く。)
1-2あいづちの基礎的研究
(MI:あいづちの定義とあいづち研究の歴史を紹介する。) |
本論 |
2.あいづち研究の動向
2-1これまでのあいづち研究
(MI:社会言語学や日本語教育学の中で行われているあいづち研究を比較しながらまとめる。)
2-2先行研究から見える課題
(MI:まとめた先行研究が抱えている課題を指摘する。) |
3.コミュニケーションの中でのあいづちの現れ方に関する調査
3-1調査の目的と意義
(MI:本調査の目的(コミュニケーションの中でのあいづちの発生の仕方を明らかにする)と意義(あいづちを打つことをコミュニケーションというやりとりの中で捉える)を述べる。)
3-2仮説 (MI:仮説と仮説を導き出した背景を述べる。)
3-3調査の手続き
(MI:調査の実施期間、場所、対象者、方法、回収、データの属性を報告する。)
3-4調査結果
(MI:あいづちの発生回数、談話分析によるあいづちの発生原因の分析結果、あいづち発生後のコミュニケーションの進み方に関する分析結果。)
3-5結果の考察
(MI:あいづちの発生とコミュニケーションの中での役割に関する考察を調査の結果から述べる。) |
結論 | 4.まとめ
4-1まとめの考察
(MI:先行研究と比較したり理論と結びつけて、全体的な考察を行う。)
4-2問題点と発展への課題
(MI:今後の調査に向けて、今回の調査の問題点と改善に向けた課題を検討する。) |